信越メタバース推進協議会
団体紹介・活動実績
信越メタバース推進協議会は、AI・Web3・メタバースなどのデジタル技術を、地域の課題解決や人材育成につなげることを目指す任意団体です。
メタバース推進協議会(現・一般社団法人メタバース推進協議会)による地方創生の観点からの呼びかけに応じ、2021年12月に創設しました。自治体・企業への講義や研修支援、地域団体との意見交換、エシカルNFTの実装などを通じて、地域の暮らしや産業とデジタル技術を結ぶ活動を進めています。
団体概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 団体名 | 信越メタバース推進協議会 |
| 活動開始 | 2021年12月 |
| 団体形態 | 任意団体 |
| 代表理事 | 徳永直孝 |
| 常任理事 | 元村優希 |
| 理事 | 平田英治 |
| 特別顧問 | 坂口吉一 |
| 加盟先 | 一般社団法人メタバース推進協議会(JMPC) |
| 参画先 | 信州ITバレー推進協議会(2026年7月参画) |
| 公式サイト | 信越メタバース推進協議会 |
活動の柱
地域にデジタル技術を取り入れるには、技術への理解と、現場の課題に合わせた活用方法の検討が必要です。当協議会では、学びや体験の機会を提供するとともに、企業・自治体・地域団体との対話を重ねています。
| 分野 | 主な取り組み |
|---|---|
| 講義・研修支援 | 自治体・企業を対象に、AI・Web3・メタバースへの理解と実務活用を支援 |
| リスキリング | 「体験型DX訓練プログラム」の代理店として、企業のデジタル人材育成を支援 |
| 体験・普及啓発 | VRやAIに触れる機会を提供し、活用の可能性を具体的に伝える |
| 地域課題へのDX活用 | 農業技術の保全、環境維持、地域の担い手づくりに関する検討 |
| エシカルNFT | 地域産業・観光とデジタル技術を結びつけるNFTの実装 |
| 情報共有・意見交換 | 国・関係機関の動向を学び、企業や専門団体との対話を実施 |
活動沿革・実績
| 時期 | 活動内容 |
|---|---|
| 2021年12月 | 任意団体として創設。 地方創生に向けた呼びかけに応じ、活動を開始。 |
| 2022年・2023年 | 加盟先の月例ミーティングに参加。 月1回、国・関係機関の動向等に関する発表・情報共有の場に参加し、意見交換を実施。 |
| 2024年3月 | 自治体・企業向けの講義・研修支援を開始。 AI・Web3・メタバースへの理解を深め、実務での活用につなげるための支援を展開。 |
| 2024年 | エシカルNFTを実装。 地域産業や観光とデジタル技術を結ぶ取り組みを展開。 |
| 2024年度 | 千曲市役所職員向け講義を全3回実施。 Web3時代とAI活用をテーマに、VR体験を含む講義を実施。 |
| 2025年 | AI・Web3の現在地について意見交換。 IBM長野DXセンターの野村一大センター長(当時)、JMPCの小水事務局長、当協議会が参加。 |
| 2026年 | 名勝姨捨棚田クラブのDX化に関する意見交換会を全5回実施。 同クラブ会員・三ツ井氏と、農業技術の保全、環境維持、担い手づくり等を検討。 |
| 2026年度 | 長野県内企業2社のリスキリングを支援。 厚生労働省「人材開発支援助成金」を活用した取り組みをサポート。 |
| 2026年7月 | 信州ITバレー推進協議会へ参画。 |
| 2026年9月17日 | 「事業者向け先端AIツール体験会」に出展。 AI活用相談・業務デモと、「AI養老先生」との対話体験を提供。 |
地域での実践と人材育成
2024年度に実施した千曲市役所職員向けの講義では、Web3時代とAI活用について学ぶ機会に加え、VR機器を使った体験を提供しました。技術に実際に触れることで、参加者が仕事や地域での活用を考えるきっかけをつくっています。
2024年に実装したエシカルNFTに関連する「Groover NFT」では、長野県千曲市のGroover Leatherによる野生鹿の皮の活用と、地域産業・観光を結ぶ取り組みを紹介しています。NFTを地域への参加や優待につなげ、継続的な関わりを生み出すことを目指しています。
2026年の名勝姨捨棚田クラブとの意見交換では、農業技術の保全や環境維持に加え、観光で訪れる人々や交流人口を、棚田を支える担い手につなげる道筋について検討しました。ガイドラインの策定に向けた議論も、その一環です。
企業向けには、一般社団法人メタバース推進協議会が案内する「体験型DX訓練プログラム」の代理店として、リスキリングを支援しています。DX、生成AI、AIエージェント・デジタルヒューマン、メタバース、セキュリティの5分野を扱い、デジタル技術を実務に生かすための学びを案内しています。
2026年度には、厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用したリスキリングに取り組む長野県内企業2社をサポートしました。 企業のデジタル人材育成を、具体的な支援につなげています。
加盟先団体の取り組み
加盟先である一般社団法人メタバース推進協議会は、メタバースの安心・安全な利用や、デジタル技術を生かした未来の暮らしについて、政策・社会実装の両面から活動しています。
| 時期 | 一般社団法人メタバース推進協議会の関連活動 |
|---|---|
| 2023年12月13日 | 総務省「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会(第2回)」への登壇。 |
| 2023年12月 | 日本スマートフォンセキュリティ協会、セキュアIoTプラットフォーム協議会と連携し、「メタバースセキュリティガイドライン第2版」を公開。 |
| 2025年 | 大阪・関西万博「フューチャーライフエクスペリエンス」にパートナーとして参加。地方と都市をつなぐ「拡張地域社会」をテーマに展示・発信。 |
当協議会は、こうしたネットワークから得られる知見と地域の現場の声を結びつけながら、活動を進めています。
出展実績|2026年9月17日
信州ITバレー推進協議会が主催する「事業者向け先端AIツール体験会」に出展しました。「AIを体験する。AIを仕事につなげる。」をテーマに、業務でのAI活用に関する相談・デモと、対話型AIの体験を提供しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月17日(木)13:30~17:00 |
| 会場 | シャトレーゼホテル長野 3階 白鳳 |
| 主催 | 信州ITバレー推進協議会 |
| 出展 | 信越メタバース推進協議会 |
| ブースA | ZeNo Consulting × パンハウスによるAI活用相談・業務デモ |
| ブースB | 「AI養老先生」との対話体験 |
| ブースBクレジット | 東京工科大学エンターテインメントテクノロジーセンター、一般社団法人メタバース推進協議会 |